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2017年10月2日月曜日

西浦 亮 日本初ICO、COMSA(コムサ)購入してみた!
V+1

日本初ICO、COMSA(コムサ)購入してみた!

10月2日の14時よりCOMSAトークンセールが開始されたました。
さっそく、Zaif口座からの振替でCOMSAを購入してみました。

COMSAは、株でいうとIPO(新規公開株)の仮想通貨バージョンです。
興味ある方は、以下参照してみて下さい。
COMSA記事の一覧



購入方法


  1. Zaifに口座開設してない方は、口座開設を開設する。
  2. COMSAに登録してない方は、COMSAに登録する。
  3. COMSAのダッシュボードからZaifからの振替を行う。


COMSAを購入可能な仮想通貨

COMSAは下記の仮想通貨から購入できます。

  • Bitcoin
  • Ethereum
  • NEM
  • ZAIF

Zaifというのは、Zaif(仮想通貨取引所)が発行しているトークンで、3000CMS以上の購入から2%のボーナスがつきますので、お得です。

プレセールの概要

プレセール中にCMSを購入すると、ボーナスが付きます。

プレセール 購入者に20%ボーナス!
2017/09/09 17:00 (JST) - 2017/09/21 09:59 (JST) 終了

14%ボーナス + ZAIF購入(合計3,000CMS以上)+2%分ボーナス
トークンセール 14%ボーナス+ZAIFトークン建てによる振り替えで合計3,000CMS以上を購入したお客様全員に、+2%分ボーナス
2017/10/02 14:00 ~2017/10/04 13:59

10%ボーナス トークンセール 購入者に10%ボーナス!
2017/10/04 14:00 ~ 2017/10/11 13:59

5%ボーナス トークンセール 購入者に5%ボーナス!
2017/10/11 14:00 ~ 2017/10/25 13:59

通常
2017/10/25 14:00 ~ 2017/11/06 13:59


リフェラル(紹介)プログラム特典

紹介プログラムもあるので、ブログ等でアフィリエイトをされている方は、PRされてみてはいかがでしょうか?


投資未経験の方は、FXからの方が入りやすいかもしれませんが!

2017年9月7日木曜日

西浦 亮 仮想通貨によって、パチンコ・パチスロが合法化できるのでは?
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仮想通貨によって、パチンコ・パチスロが合法化できるのでは?

今年は、梅雨の時期が短かったように感じましたが、8月に雨が多くお天道様も辻褄を合わせてくるんだなと感じるこの頃です。

さて、今回は仮想通貨を使えばパチンコが完全に合法化できるのでは?ということを記事にしたいと思います。もしかすると、すでに六本木、新宿歌舞伎町あたりでマンションの一室で行われているかもしれません。

日本のギャンブル

日本にも公営賭博が存在します。
競馬・競艇・競輪・オートレース・宝くじ・totoは、公営賭博として認められています。
そして、それらのギャンブルには、法律が存在します。
  • 競馬 → 競馬法
  • 競輪 → 自転車競技法
  • 競艇 → モーターボート競走法
  • オートレース → 小型自動車競走法
  • 宝くじ → 当せん金付証票法
  • toto → スポーツ振興投票の実施等に関する法律

これらのギャンブル以外を民間が行うと、賭博及び富くじに関する罪(賭博罪)に問われることになります。

パチンコは合法なのか?

ただ、パチンコ・スロットはどうでしょうか?公営賭博ではないギャンブルなので、違法です。でも、どこの街にいってもパチンコ店が存在し、CMを流し堂々と営業しています。違法なはずなのに、なぜ摘発されないのでしょうか?


パチンコは、3店舗方式だから合法!

一応、厳密にいえばパチンコ店は、違法にギャンブルを行っているので違法です。
ですが、それを三店方式という方法で回避しているのです。

三店というのは以下の三つの店舗を指します。
  1. パチンコ店
  2. 換金所
  3. 景品問屋
三店方式では、以下の手順が行われます。
  1. まずあなたが大当たりするとパチンコ玉を得ることができます。これを、パチンコ店が特殊景品と言われる金が含まれた景品に変えてくれます。
  2. このあなたがもらった特殊景品を換金所は、お金で引き取ってくれます。
  3. 換金所は、これを景品問屋に売ります。
  4. 景品問屋は、あなたから買取った特殊景品をパチンコ店に卸します。
この三店は別の会社であるため、法律の網目をかいくぐって合法だと言い張っているわけです。

三店方式をカジノでやるとどうなるか?

この三店方式を使うと、カジノとか他のギャンブルも合法になるじゃないかとおもうんですが、これをカジノでやると違法になるそうです。
なんとも理不尽な話ですが、「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」にカジノは引っかかるらしいのです。カジノは、「客の技量が遊戯の結果に表れない」ため、その基準にひっかかるようです。じゃあ、パチンコも、ただハンドル握ってるだけだし、パチスロだって、、ジャグラーとかどうなんだって話なんですが。もう言ってることが無茶苦茶なんですが。巨大産業として発展したパチンコ・パチスロ業界をいまさらつぶすことができないため、こんなむちゃくちゃなことになってるとは思います。

仮想通貨を使えば、パチンコなんてそもそも合法だ!

仮想通貨を知っている前提でお話させてもらいます。ビットコインとかです。これらは、取扱いとして、通過と言いつつ「もの」扱いになります。
つまり、三店方式を使わなくてもパチンコの景品を仮想通貨にしてしまえば、パチンコで勝った景品として、「お菓子」をもらったことと一緒なのでまったくの合法になります。

そして、パチンコメーカー側は、射幸心をそそる台をどんどん発表できるようになり、遊戯する側も面白いものが打てるようになります。

それを実現できるのが、COMSA!

ビットコイン、メジャーなアルトコインの仮想通貨を景品として、パチンコ店が提供した場合、近い将来必ずいちゃもんか、法改正がされると思います。なので、それを回避するのにICOでトークン(独自の仮想通貨)を発行すればいいと思います。

世界ではすでに、仮想通貨で資金を集めるICOプラットフォームが存在するようですが、日本でも2017年10月からサービスが開始されます。それが、COMSA(コムサ)です。
パチンコ店は、このICOによって、独自の仮想通貨を発行し資金調達します。そして、その資金を元に景品として仮想通貨を提供できるサービスの開発をします。
そして、その独自の仮想通貨で遊戯してもらうわけです。
感覚的には、仮想通貨ではなく企業が発行しているポイントで遊戯している状態に近くなるのではないでしょうか。


▼ICO、コムサについてはこちらを参照してください。

最後に!

今後、色々仮想通貨は、法律で縛られていくと思いますがその前に知恵をだして稼いでおきたいですね。それでは、あでぅー!

2017年8月10日木曜日

西浦 亮 【仮想通貨】NEM(ネム)をコインチェックからZaifに送る手順!
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【仮想通貨】NEM(ネム)をコインチェックからZaifに送る手順!

NEMをコインチェックからZaifに送金してみました。
手数料が銀行の振替手数料ぐらいします。。高い!

NEMとは?

ビットコインのような仮想通貨の一つで、日本で4番目に人気がある仮想通貨です。
通貨単位は、XEM(ゼム)です。




XEM コインチェック to Zaif 手順!

コインチェックは、スマホからの送金ができないようなので、PCから送金手続きを行うことになります。

1.NEM送金画面の表示
コインチェックのPCサイトにアクセスして、メニューから「コインを送る」を選択し、「NEMを送る」を選択します。

2.送付先の追加
「送信先リストの編集」クリックして送付先のアドレスを入力します。



※「送付先のアドレス」は、ZaifのXEM入金画面から確認できます。


3.メッセージの入力
NEMは他ユーザと共有のアドレスで送金を行います。
特定のウォレットへの振り分けは、"メッセージ"で行います。

入力するメッセージは、ZaifからXEM入金用メッセージをコピペしてください。


4.送信する
金額を入力し、「送信する」ボタンをクリックすれば完了です。
完了後は、「コインの送金履歴」に送金履歴が表示されます。


Zaifにも無事に入金されました!

最後に

手数料が、15XEM(450円)程度かかります。
高いですね。リップルの方が送金手数料が安いので、やっぱリップルだなと思いました。

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2017年8月8日火曜日

西浦 亮 【仮想通貨】NEM(ネム)が爆上げ。ICO採用が要因!
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【仮想通貨】NEM(ネム)が爆上げ。ICO採用が要因!

日本の開発チームが参加している仮想通貨、NEMが8/7から爆上げしてます。
その背景としては、ICOの存在があるようです。



ICOとは?


ICO(initial coin offering) は、IPOの仮想通貨版です。
IPOが、企業の株式を発行するのに対し、
ICOは、独自の仮想通貨を発行して資金調達を行う。
スタートアップ企業に融資するクラウドファンディングのような仕組みです。

新たな資金調達手段としてICO(Initial Coin Offering、仮想通貨発行による資金調達)に注目が集まっている。ICO情報を集めたcoinschedule.comによれば2017年1月から7月までのICOによる資金調達総額は1253Mドルと1Bドル(10億ドル、約1100億円)を越える水準にある。今はICOブームのただなかといっていい。
引用:http://jp.techcrunch.com/2017/08/03/ico-platform-comsa/

日本発のICO、COMSA(コムサ)が登場!


そして今回、日本でも「COMSA(コムサ)」というICOプラットフォームが誕生することになりました。
テックビューロというZaifの親会社が、手がけているようです。



COMSAでNEM(ネム)が採用された!


COMSAでICOでの通貨発行を行う際、ネムが利用されることが決まっています。
使用用途が増えれば増えるほど、通貨としての価値は確立し、価値が上がるのは当然の話です。


COMSA自身がICOを行います!


第一弾として、10/2にCOMSA自身のICO(トークンセール)が行われることが決定しています。IPOで考えると絶対に価格が上昇するものですから、絶対買っといた方がいいですよね。


COMSAにすぐに登録できる!


今からでも、COMSAに登録できると聞いたので早速登録しました。
メアドとパスワード設定だけで時間がかかりませんでした。
登録するとCOMSAの情報がメールでくるようになります。



最後に!


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