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2017年7月26日水曜日

西浦 亮 【競馬】回収率8361.8% 払戻100万的中した方法をリアルガチで公開!
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【競馬】回収率8361.8% 払戻100万的中した方法をリアルガチで公開!

2016年9月の札幌2歳ステークスで、払戻100万を的中させた方にその攻略法を伝授して頂きましたので、公開いたします。
情報商材として有料で配信しようかと思っていましたが、このブログのトラフィックを増やしたいので特別に公開します。

「競馬はプール方式(みんなの購入金額を的中者で分ける)だから、あまり人には教えないでほしい。」と言われてしまいましたが、ナイショで公開させていただきますw
※見つかったら、記事を削除しますw


ほんとなのか!?


まずは、嘘だろどうせ、って思っている方に、証跡をお見せいたします。
ちなみに当ブログは、一切やらせ無しです!



競馬の必勝法ってこと?


正直、競馬必勝法なんて存在しない。
あのホリエモンだって、競馬で収益化できないか追及していたようですが、うまくいかなかったようです。
それくらい、競馬の収益化は難しいことになりますが、実際にプラス収支に成功している人は存在します。

知人曰く、競馬で大事なのは「負け続けても結果的にプラス収支にするための資金力!」であるとのことでした。


その方法は、ソフトを使います!


TARGET frontier JVってソフトを使用します。
競馬好きの一般人が作成したJRA公式の競馬情報データ分析ソフトです。
このソフトを利用するためには、JRAのDataLabに登録の必要があります。

競馬を予想する上で、使用する媒体の9割近くが「競馬新聞」です。
※最近は、netkeiba.comなどの競馬情報サイトを参考にする方も増えてますが。
そして、「◎」のいっぱい入った馬に投票します。
すると、その馬券は他の人と似たような馬券になり、的中したとしても配当は低くなります。

データ分析ソフトを使用していると、「胡散臭い」って思う方が多いので、逆に使う方が少ないです。しかも、月額2000円と高めなので、利用者は少ないです。

つまり、データ分析ソフトの予想を参考にすると的中した場合は、競馬新聞とは異なる予想を得られる可能性が高くなりますので、的中した場合の配当も高めになります。


競馬データ分析ソフトは信用できるのか!?


正直いうと、競馬記者の予想の方が的中率は高いと思います。
一日8時間以上かけて、競馬関係者に取材、調教を見ているので当たり前です。
ですが、人間が行っているからこそ、盲点がでてくるです。

データ分析ソフトは、JRAが提供している公式データを使用して、過去のレースを分析してくれます。
過去データを使って、その馬の能力を数値化してくれるのです。
その数値化した指数を「スピード指数」と呼びます。


データ分析ソフトの短所!


「能書きはいいから、はやく方法を教えろっ!」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、もう少々お待ちくださいw

・競馬新聞は、関係者談があるから強い。
・データ分析ソフトは、噂、前評判に左右されず、客観的に馬の能力を比較できる。

では、データ分析ソフトの弱みとはなんでしょうか。
それは、「タイムでしか評価しない」点です。

前走の相手が強かった場合に、全体のタイムが早くなり、その馬のスピード指数は高くなります。前走の相手が弱く手を抜いて1着になった馬と、前走に目一杯走った馬が同じ土俵で数値化されます。つまり、後者の方が、スピード指数的には高くなる可能性が十分あります。

なので、100%分析ソフトに頼るのは良くないということです。


さて、やっと方法紹介!


TARGET frontier JVで2016年札幌2歳Sのデータを見てみましょう。
これを「ZI指数順」でソートさせます。
※ZI指数とは、前走のタイムを独自の計算式で数値化したものです。

ZI指数の上位5頭を「3連単5頭BOX買い」します。
それだけです!めっちゃ簡単!

画像を見るとZI順2、3、1で1~3着が決着していることが分かるかと思います。



どのレースか忘れましたが、この方法で今年のレースも15000倍的中してたので、この方法で買い続けていれば、払戻100万円は1年に2回くらい可能です。
資金があれば頑張ってみて下さい!
ただし、先ほど言った通り、データ分析ソフトだけでは馬の強さを比較できないので、データ分析+競馬新聞の予想をいれてやってみて下さい。