タイと日本を行き来してビジネスする仮想通貨好きのブログです!

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2019年1月9日水曜日

Unknown 人材の定着率をあげるために企業がやるべき事は!?
V+1

人材の定着率をあげるために企業がやるべき事は!?



すでに各求職者は、ボーナス後の転職活動を始めております。
その中でも良い人材は、転職先から内定を貰い、
来年にあたって新たな職場へ移る準備が出来ている状態にあります。

これは各企業にとって、即戦力になり得る人材を確保出来る「チャンス」であり、
それとは反対に考えたくはない事ですが、良い人材が離れていく可能性がある「ピンチ」の時期でもあります。

確かに外部から人材を採用することも大事ですが、
人材の流出によって企業が被る損失は、それ以上に計り知れません。
人材を育てるのに多大な時間と費用が掛かるわけで、
やっと一生懸命育て上げた人材が、離れていくのは何よりも悲しいことですよね。

そこで人材流出を防ぐ為、リテンションというものがあります。

リテンションとは優秀な人材が、高い能力を継続的に発揮出来るような環境を整える為の対策です。その対策として大きく分けて『金銭的報酬』と『非金銭的報酬』があります。

各個人の働きぶりに応じた給与や、コミッション、インセンティブ制度など、
成果主義志向の強い沢山の優秀な社員にとって、労働対価としての『金銭的報酬』は不可欠と言えるでしょう。もちろん各企業によって、パフォーマンスの定義は、
違いが生じますが、タイでは日本と異なり、終身雇用・年功序列の概念がないので、
人材は今よりも優れた環境や待遇を求めて、大部分の人材が転職するのは疑いの余地がありません。

しかし一方で、金銭面以外で不満を感じる人材は、高報酬を約束されていても別の理由で、簡単に転職をしてしまう事も多々あります。
ですので転職する全ての人材が、必ずしも今以上に報酬を求めて転職するとも限りません。

仮により多くの金額を提示した他社からのオファーが、あったとしても、
金銭面だけに頼った対応だけでは、人材は簡単に引き抜かれ、直ぐに離れてしまうでしょう。

最近では、ある程度責任のある仕事へのやりがい、キャリアパスの形成、
働きやすい環境、充実した福利厚生、個人の価値観に対する尊重、ワークライフバランスなど、『非金銭的報酬』を大切にしたい人材も多くなっているように感じます。

タイは日本と比較しても転職社会の為、人材流動は活発ですが、
慢性的な人材不足の中で、益々、人材確保が難しくなってくるのが目に見えています。
各企業は『金銭的報酬』と『非金銭的報酬』をバランスよく導入し、
且つ今後来るだろう採用難に備えて、新しい人材を採用する事に力を入れると、
同時に既存の人材の定着化を図っていけるか否かが、今後、企業の分かれ道になってくるのではないでしょうか?

2017年8月10日木曜日

Unknown タイ人から見る日系企業ってどんなイメージ!?
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タイ人から見る日系企業ってどんなイメージ!?

突然ですが、皆さんはタイ人から見て、タイ日系企業やタイで働いている日本人が、彼等にとってどう映っているか、一度でも想像された事はありますでしょうか。



日系企業のタイ進出がハンパない!

ご存知の通り、タイはASEAN諸国で最も多く日系企業が進出しております。
その数は約5,000社近くにまでなると言われており、タイ日系企業で、
勤務するタイ人も年々増加しています。

そこで、今回はタイ人から見る日系企業のイメージについて述べたいと思います。

タイ人求職者との面談を実施していく中の質問事項の1つとして、
「タイ日系企業にどのような印象を持っていますか」と必ず聞くようにしています。


日系企業の認知度ってどのくらい!?

通常、日系企業で就労経験がある、或いは日本へ留学経験のある人材であれば、
日系企業をよく理解出来ておりますが、日系企業での就労経験が皆無の人材や、
ローカルの新卒人材になると、中々イメージしにくいと言う人もいます。

なので、彼等が思っている日系企業とは、一体どのようなものなのか、
予め色々と意見を聞く事で、日系企業での勤務経験がない人材が、
日系企業に適しているか否かの判断材料にもなり、とても参考になります。

日系企業のイメージとは!?

これまでの面談で聞いたタイ人の日系企業のイメージを下記10個あげてみました。
(上記の写真とかぶっている部分もありますね w)

1. 企業文化、組織力が強い。
2. 福利厚生が充実している。
3. 安定感がある。
4. チームワーク。
5. 業務のプロセス、手順を踏む。
6. 社内システムが優れている。
7. 最新技術を駆使している。
8. 几帳面、時間を固く守る。
9. 生真面目、厳粛。
10. 激務、残業、ストレスが多い www



如何でしたでしょうか、皆さんはどう思いますか!?
今まで、上記以外にも異なる意見を頂きましたが、タイ人が日系企業に対して、
どのような印象を持っているのか、よく分かるのではないでしょうか。

日系企業は人気がある!

また、日系企業で一度も勤めた事がない人も、実際に働いている友人、
知人の話を通して、日系企業に興味・関心を持ち、是非働いてみたいと面談で、
お話を聞くと、タイ人の日系企業に対する印象も、非常に良いと再認識させられます。

タイでの恩恵を忘れずに!

これまで日系企業は世界中の様々な国々へ進出をしてきましたが、
その中でもタイ王国は、日本経済に密接に関係し、且つ我々日本人に対して、
沢山のビジネスチャンスを与えてくれてきたと感じています。


まとめ!

1人でも多くのタイ人が、日系企業により良いイメージを持ってもらい、且つ日系企業で、働きたいタイ人が沢山増えるように、タイで働く「日本人」であることを強く意識し、精進していきたいですね!