タイと日本を行き来してビジネスする仮想通貨好きのブログです!

2019年2月13日水曜日

西浦 亮 バレンタインデーのチョコがアプリ登録でタダで買えちゃう
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バレンタインデーのチョコがアプリ登録でタダで買えちゃう

バレンタインデーですね。皆さんは恋人からチョコをもらえる予定はありますか?私はもちろんありませんwそんな私たちに朗報があります。実は、アプリをインストールするだけでチョコが買えちゃうくらいお金がもらえるんです。

スマホアプリのインストール、それだけ…


そんな上手い話…って思うかもしれませんが、自分試したらホントにもらえました。しかも入会金・手数料等お金は一切かからないです。アプリを普及させるためだけにやってるキャンペーンみたいです。

なんてアプリ?

そのアプリとは、PayPayです。最近キャッシュレスについて話題になっていますが、現金を持たなくてもQRコードを支払いが済んでしまうサービスです。現金持たなくてもいいって便利ですよね。

PayPay祭り

このキャンペーンは第二弾のようで、第一弾では、20%キャッシュバック、一定の確率で購入代金が無料になる。。なんてことをやっていて、ツイッター、インスタグラムでかなり話題になっていました。

登録すると500円もらえる

スマホアプリをインストールし、登録が完了するとすぐに500円がPayPayの残金に加算されます。これでバレンタインデーにチョコがもらえなくても自分で買えちゃいますね!

またお得な情報があったら、ブログに書きます!

このブログ内を「アフィリエイト」とかで調べてもらったら、お小遣い稼ぎできちゃう方法が見つかりますので、他の記事もみていって下さい!

2019年2月12日火曜日

西浦 亮 朝食付きの賃貸物件が存在した!!!
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朝食付きの賃貸物件が存在した!!!

やっと事業が黒字化でき、役員報酬を自分に払えるようになったので、引っ越ししようと思った。そこで調べていると、「朝食サービス」が付いた賃貸物件があるではないか!なんと素晴らしい!

実はそこそこある朝食付き賃貸

知らなかっただけで、朝食付き賃貸物件はたくさんあるようだ。食事付き賃貸マンションを紹介するサイトまで存在した。

さらに上を行くサービスアパートメント

海外では一般的らしいのだが、食事だけではなく家具家電、フロントコンシェルジュ、ハウスキーピングを完備した賃貸物件が存在する。そういった物件をサービスアパートメントと呼ぶようだ。水道光熱費、敷金礼金もかからない。なんてすばらしい賃貸物件なんだろう。個人事業なんかしていたら、帳簿の勘定科目も「地代家賃」だけ入力すれば終わりだし、家事を自分でせずに済む。仕事だったりやりたいことに全力投球できる環境が整っているではないか!

お高いんでしょう?サービスアパートメント

これだけ色々なサービス、家具家電が完備されていたらさぞかしお高いのではないのでは?と思ったので相場を調べてみました。

月額賃料 ¥160,000

よし。。。よし。。。払えなくはない。。。
全て込み込みで都心に住居を構えると考えると悪くはない感じです。

最寄り駅が人形町駅の一番安い部屋で、16万で
築年数浅めのいい感じの部屋だと30万くらいが相場でした。


ちなみに間取りは、
1R16.73㎡

出張とか、東京進出の足掛かりとして借りる分にはいいかもしれないと思いました。


2019年2月11日月曜日

西浦 亮 30歳が始めてルイヴィトンでお買い物した感想
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30歳が始めてルイヴィトンでお買い物した感想

ルイヴィトンでお買い物

やっとのこと事業の黒字化でき、役員報酬も自分に支払えるようになったので、人生で初めてルイヴィトンでお買い物してきました。
※画像はビンテージの婦人用帽子入れのようです。


激混みの新宿が嫌になる


新宿店に向かいましたが、目的のモノが在庫切れ。その為、表参道店に向かうことにしました。30分程度歩いて向かう事も出来たがタクシーで向かう事に。

日本は3連休の最終日という事もあり、新宿は激混み。

タクシーで無駄な出費をしたくなかったが、早足目の自分のペースで歩く事が出来ないし、ガヤガヤ騒がしいし、雪が降るほど寒かったからしょうがない。

道路は空いていて、表参道に10分しないうちに着いた。

爆音の高級車



さすがは表参道。金持ちたちが見せびらかすかのように、東表参道参道沿いをランボルギーニで爆音鳴らして走行している。通りにある喫煙所で一服しているだけで、ランボルギーニ2台、新型のポルシェのカイエンを見た。ランボルギーニなんて5000万程度するから一服中の3分で資産1億をこの目で見た事になる。
あそこの空間にいると、30、40万収入があっても貧乏人に感じる事だろう。

ルイヴィトン表参道店に入店


また入りずらい店構え。萎縮してしまい購入することを前提にしているにも関わらず、入る事に躊躇してしまう。

入り口の扉はドアマンが開けてくれる。ハイブランドのお店は基本的にそうだ。これもまた入店に躊躇してしまう要因ではある。もう入ってしまったら、買わないといけないのではないかという心理に陥る。

混みまくる店内



他のお客さんが数組程度で待ち時間がなく、店員さんがマンツーマンで接客してくれる流れを想定していた。ところがどっこい、店内もH &M並みに混んでおり、エレベーターも数分またなきゃいけない状態。

インバウンドで中国の富裕層があちらこちらで商品を見ていた。

中国で買えば良いんじゃねえかって思うんだけど、日本人もホノルルのルイヴィトンで買い物するから一緒か。

若いキレイな女性と全身ハイブランドのおじ様


買った商品にイニシャルを刻印してくれるとの事で、せっかくだからお願いしました。30分くらい待つとのことで、近くのモスバーガーへ。モスカフェといってランチメニューやテラス席がある店でした。


食べ終わって、ルイヴィトンへ戻り、商品を受け取るフロアへの直通エレベーターを待ってると、前に若いキレイな女性が。もちろん全身ハイブランドだ。そして、その後ろには、これまた全身ハイブランドのおじさんだ?パパだ?。ルイヴィトンのマフラーにとげとげした靴、片手にはルイヴィトンのバッグ、時計は多分ウブロ。あまりにも想定の範囲内のこの構図にはニヤっとしてしまう。

瞬時に考えた関係性は2つ。

1、キャバ嬢とその太客
2、金持ちお父さんとその娘

恐らく前者だろう。

帰り道…


刻印された商品を受け取り、帰り道。
まずは一服。その間人に見られているような錯覚に陥った。まるで違法薬物や大金を持っているように人の目が気になってしまった。それくらい自分の中でルイヴィトンが持つブランド力が強いってことだろう。

疲れましたが、いい経験になりました。

ハイブランドを買ってみた感想


まだ早かったのだろうか。満足感というか、買ったことによる幸福感は得られなかった。もうちょっと、稼げるようになったら再チャレンジしようと思いました。

2019年1月9日水曜日

西浦 亮 UFOキャッチャーで遊んでお金が稼げる
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UFOキャッチャーで遊んでお金が稼げる

仕事が忙しく、最近ブログが更新できない西浦です!
副業でブログとかyoutuberとか継続してされている方ってすごいなーと思います。
さて、今回は、UFOキャッチャーで遊ぶだけで、お小遣いをGETできますよって話をご紹介します。

UFOキャッチャーで稼ぐ!その方法とは?


簡単な話なんですが、UFOキャッチャーの景品をネットで販売するだけです。UFOキャッチャーの景品によっては、2千円とか値段が付く景品が存在します。

その景品をUFOキャッチャーで例えば1千円でGETできれば単純に+1千円手に入るわけです。

youtuberのつるなかチャンネルは、それをUFOキャッチャーで景品をGETする様子を動画としてアップロードしてます。そして、粗利いくらでしたという報告をしています。

UFOキャッチャーの技術も高く見ていて単純におもしろいです。
転売のみではなく、YOUTUBEからの広告収入を得ているあたりもあざといですねw

西浦も実際にやってみた!


モノは試し。実際に儲かるかやってみようではないかと。1万円以上かけて、12点箱入りフィギュアをGETしてみました。

ドラゴンボール、ワンピースやら、とあるなんとかやら、女の子がウェディングドレスを着ているフィギュアやらの景品をUFOキャッチャーでGET。

UFOキャッチャーってやっぱり難しい。。
色々取り方があるみたいです。


取ったフィギュアを売却してみた!


12点のフィギュアをネット買取りを行っているもえたく!で買取してもらいました。
その査定結果が1200円。。。



1点あたり100円ってどういうこと?!

めっちゃマイナスじゃねーかよ。

遊んだついで、お小遣い稼ぎとか甘いこと考えてた自分が愚かでした。
愚の骨頂。後悔の嵐!嵐!あらしー!

もうやんないと思いますw

最後に!

お知らせですが、YOUTUBE活動を開始したいなと思っています。
ご視聴よろしくお願いしまーす!


Unknown 人材の定着率をあげるために企業がやるべき事は!?
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人材の定着率をあげるために企業がやるべき事は!?



すでに各求職者は、ボーナス後の転職活動を始めております。
その中でも良い人材は、転職先から内定を貰い、
来年にあたって新たな職場へ移る準備が出来ている状態にあります。

これは各企業にとって、即戦力になり得る人材を確保出来る「チャンス」であり、
それとは反対に考えたくはない事ですが、良い人材が離れていく可能性がある「ピンチ」の時期でもあります。

確かに外部から人材を採用することも大事ですが、
人材の流出によって企業が被る損失は、それ以上に計り知れません。
人材を育てるのに多大な時間と費用が掛かるわけで、
やっと一生懸命育て上げた人材が、離れていくのは何よりも悲しいことですよね。

そこで人材流出を防ぐ為、リテンションというものがあります。

リテンションとは優秀な人材が、高い能力を継続的に発揮出来るような環境を整える為の対策です。その対策として大きく分けて『金銭的報酬』と『非金銭的報酬』があります。

各個人の働きぶりに応じた給与や、コミッション、インセンティブ制度など、
成果主義志向の強い沢山の優秀な社員にとって、労働対価としての『金銭的報酬』は不可欠と言えるでしょう。もちろん各企業によって、パフォーマンスの定義は、
違いが生じますが、タイでは日本と異なり、終身雇用・年功序列の概念がないので、
人材は今よりも優れた環境や待遇を求めて、大部分の人材が転職するのは疑いの余地がありません。

しかし一方で、金銭面以外で不満を感じる人材は、高報酬を約束されていても別の理由で、簡単に転職をしてしまう事も多々あります。
ですので転職する全ての人材が、必ずしも今以上に報酬を求めて転職するとも限りません。

仮により多くの金額を提示した他社からのオファーが、あったとしても、
金銭面だけに頼った対応だけでは、人材は簡単に引き抜かれ、直ぐに離れてしまうでしょう。

最近では、ある程度責任のある仕事へのやりがい、キャリアパスの形成、
働きやすい環境、充実した福利厚生、個人の価値観に対する尊重、ワークライフバランスなど、『非金銭的報酬』を大切にしたい人材も多くなっているように感じます。

タイは日本と比較しても転職社会の為、人材流動は活発ですが、
慢性的な人材不足の中で、益々、人材確保が難しくなってくるのが目に見えています。
各企業は『金銭的報酬』と『非金銭的報酬』をバランスよく導入し、
且つ今後来るだろう採用難に備えて、新しい人材を採用する事に力を入れると、
同時に既存の人材の定着化を図っていけるか否かが、今後、企業の分かれ道になってくるのではないでしょうか?