そんなとき、諦めたりしてませんか？
コピー禁止のサイトの文章をコピーする方法を紹介します。
コピー禁止について！
転用されたくない場合に、意図的にコピーイベントを禁止しているサイトがたまにあります。これは、JavascriptというHTMLを動的に変化させるための言語を使って、制御しています。これをされると、コピーイベントが効かなくなります。
それでもコピーする方法！
そんなことやっても、結局文字列をブラウザ上に表示しているわけで、コピーできないわけはありません。では、実際どうやるのか、説明します。
- 対象のページを開く
- ”Ctrl＋S”(Macの場合：”Command＋S”)をキーボード入力し、任意の場所に保存する。
- 保存したHTMLファイルをメモ帳などのテキストエディタで表示する。
以上です。
HTML形式で保存されますが、ブラウザで表示された文字列が取得することができます。
簡単なので、やってみて下さい！
最後に、
記事がいいなって思ったら、Lineで友だちになってください！
特にこちらからメッセージ送ったりしませんが、もし困ったことがあればあなたの代わりに調べます！
